読書

小熊英二『1968(上)』。読みだすと、いやこれもやはり面白い。なんというか、この著者の読ませる力というのは、本当にすごいなと。

1968〈上〉若者たちの叛乱とその背景

1968〈上〉若者たちの叛乱とその背景

けど、ほかにやらないといけないことがあるので、100ページくらいでいったんストップ。
やむを得ずストップするなどということは珍しいわけですが(笑)。