2022年度中部政治学会研究会のご案内

 本年度の中部政治学会研究会を、下記の要領で開催します。「学会」とありますが、どなたでも会費・参加費等なしでご参加いただける研究会です。

〇日時:2022年7月30日(土)14:00~17:15
〇場所:名古屋大学法学部棟第三講義室
※基本的に対面での開催とします。ただし、対面での参加が難しい方のために、オンライン(Zoom)でも同時配信いたします。
〇 報告
 1)平田周(南山大学外国語学部)「『惑星都市理論』とは何か(仮)」
 2)山田高敬(名古屋大学環境学研究科/法学部)「共律化するグローバルガバナンスにおける自己組織性: 社会と環境に配慮する資本主義システムへの変態プロセス」
〇参加費:無料
(※終了後の懇親会は、コロナ禍のため開催いたしません。)
〇お申込み方法:下記のフォームより承ります
https://forms.gle/fnJMJSWbozPex15t9
※学会準備の都合上、締め切りは、7月28日(木)17時とさせて頂きます。
※研究会の前日までに、ご登録いただいたメールアドレス宛に、リマインドメールをお送りいたします。

第34回東海地区政治思想研究会のご案内

下記の要領で、第34回東海地区政治思想研究会を開催します。今回も、Zoomでの開催となります。

〇日時:2022年6月18日(土)14時~17時15分
〇開催方式:Zoomによる遠隔
〇報告① 見崎史拓(岡山商科大学)
 「ユートピア/ディストピア憲法論:『ユートピアのアクチュアリティ』(2022)第11章の概要と補遺」(仮)
〇報告② 菊池理夫(三重中京大学名誉教授)
 「日本のユートピアーー西洋近代化と暴力/ユートピアをふまえて」

 今回の二報告は、菊池理夫・有賀誠・田上孝一編『ユートピアのアクチュアリティ』(晃洋書房、2022年)を踏まえての報告となります。

 参加を希望される方は、開催の1週間前までに事務局(下記)までお知らせください。参加予定の方にはあらためて、Zoomの情報をご案内いたします。
※事務局・長谷川(同志社大学) kazuhase617[at]yahoo.co.jp ([at]は@に置き換えてください。)

※運営委員:大園誠(名古屋大学)、大竹弘二(南山大学)、田村哲樹(名古屋大学)、長谷川一年(同志社大学)

第27回社会政治研究会(オンライン)のご案内

 下記の要領で、第27回社会政治研究会(Social Politics Forum)を開催します。ご関心のある方は、どなたでもご参加いただけます。今回もZoomによる遠隔開催なので、事前の申し込みが必要です。


〇日時 2022年5月27日(金)17:30~19:40
〇会場 Zoomによるオンライン開催(*)

《第一報告》
川口遼(名古屋大学)「「男性の育児」のマスキュリニティ・ポリティクス――社会運動と社会政策におけるレトリックに注目して」
《第二報告》
坂井晃介(東京大学)「ドイツ社会国家の意味論的分析――機能分化論からみた「社会的なもの」の探求」

*前日までに下記フォームからお申込下さい。(別ウインドウで開きます)
 第27回社会政治研究会参加申し込み
 なお、前日までにZoomアドレスが届かない場合は上村(kamimura[at]nagoya-u.jp)までお問い合わせ下さい。

【運営委員】
大岡頼光(中京大学)
上村泰裕(名古屋大学)
田村哲樹(名古屋大学)
山岸敬和(南山大学)

第26回社会政治研究会のご案内

 下記の要領で、第26回社会政治研究会(Social Politics Forum)を開催します。ご関心のある方は、どなたでもご参加いただけます。今回もZoomによる遠隔開催なので、事前の申し込みが必要です。

〇日時:2021年12月10日(金)17:30~19:40
〇会場:Zoomによるオンライン開催(*)
〇報告
1)北村陽子(名古屋大学人文学研究科)「20世紀ドイツの戦争障害者支援」
2)中村督(南山大学国際教養学部)「遅れてきた「政治」――戦後フランスにおける社会民主主義とジャーナリズム」

〇申し込み
 前日までにお名前と所属を明記のうえお申込下さい(kamimura[at]nagoya-u.jp)。
Zoomのアドレスをお知らせします。


【運営委員】大岡頼光(中京大学)/上村泰裕(名古屋大学)/田村哲樹(名古屋大学)/山岸敬和(南山大学)

 報告者お二人の著作です。北村さんは、先日サントリー学芸賞を受賞されました。

第33回東海地区政治思想研究会のご案内

 下記の要領で、第33回東海地区政治思想研究会を開催します。今回は、昨年刊行された、マックス・ウェーバー(ヴェーバー)についての2冊の新書の著者をゲストにお迎えしての研究会となります。ご関心をお持ちの方は、どなたでも参加できます(下記の連絡先まで、ご連絡をお願いします)。

【第33回東海地区政治思想研究会】
〇日時:2021年12月4日(土)14時~17時15分
〇開催方式:Zoomによる遠隔での開催
〇コメント:
 1)梅川佳子氏(中部大学)
 2)上村泰裕氏(名古屋大学)
 3)内藤葉子氏(大阪府立大学)
〇リプライ:
 今野元氏(愛知県立大学)、野口雅弘氏(成蹊大学)
〇終了後、1時間程度の懇親会(遠隔)を開催しますので、よろしければご参加ください。

【参加申し込み】
 参加を希望される方は、下記までご連絡ください。ZoomのID、パスワード等をご案内いたします。
・連絡先:長谷川一年 kazuhase617[at]yahoo.co.jp

【運営委員(50音順)】大園誠(名古屋大学/同志社大学)、大竹弘二(南山大学)、田村哲樹(名古屋大学)、長谷川一年(同志社大学)

論文「『家族とジェンダー』と政治学」の刊行

 名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリが刊行する雑誌『GRL Studies』の最新号(Vol. 3)が刊行され、その中に、拙稿「『家族とジェンダー』と政治学」は掲載されています。
 拙稿は、「家族とジェンダー」というテーマを政治学がどのように扱っているのか/扱うことができるのかを考察するものです。そのために、「家族とジェンダー」に関する日本の政治学研究の代表的なものとして、辻由希さん(福祉政治論)、武田宏子さん(統治性論)、岡野八代さん(ケア・依存関係論)の研究を取り上げ、批判的に検討しました。
 拙稿は、下記からダウンロードすることができます。
田村 哲樹 (Tetsuki Tamura) - 「家族とジェンダー」と政治学 - 論文 - researchmap

〔下記の「訂正」についてですが、オンライン版では修正対応しました。現在は、上記のURLから訂正されたバージョンのものを見ることができます。〕
 なお、早速ですが訂正があります。84頁18行目、岡野さんの『フェミニズムの政治学』(みすず書房、2012年)からの引用箇所です。

【現在】「家族を中止すること」→【訂正】「家族を注視すること」

 岡野さんには、この場を借りてお詫び申し上げます。

『熟議民主主義の困難』が増刷となりました

 長らく品切れ状態になっていた拙著『熟議民主主義の困難――その乗り越え方の政治理論的考察』(ナカニシヤ出版、2017年5月刊行)が、このたび増刷となりました。増刷にあたって、気づいた限りでの誤字・脱字等を訂正しました。
 『熟議民主主義の困難』は、古書としてもかなりの価格のものしか出回っていない状態になっていました。また、著者としても、なかなか手に取っていただけない状態にあることを残念に思っていました。でも、これでまた手に取っていただきやすくなります。
 もう少ししたら、書店に出回ると思います。よろしくお願いします。