かなり以前に提出していた、某論文集用の原稿の初校ゲラが思いがけず（？）届きました。
あまり時間がないので、すばやく戻さないといけません。
それよりちょっと前に、某学会展望用の諸業績たちも「どさっ」と届きました。
その包みを見るとちょっと呆然としてしまうので、あまり目を向けな…いやいやそういうわけにはいきません。これもしっかりやらないとなあ。
なのですが、その前にアタマが痛いのは、５月末の某国際会議用のペーパー執筆。３月に書いていた原稿もキツかったのですが、またもや巨大な壁が行く手をふさいでいる気分です。
ちなみに、上記の「３月の原稿」というのはこちら↓のことです。
http://www.bokutakusha.com/announcement/announce-08.html#link5
なんかテーマ的には、先の『世界』論文のほうがぴったりだったような気もしてきましたが…。
