原稿のこととか

 今日は、学童保育の(多分)新入生歓迎イベントとして某市の公園に行くというのがありました。が、申し訳ないけれど、それは妻にお任せして、じわじわと締切日が迫る某原稿の執筆作業。
 というか、そのための文献を読むのに結構時間を費やした挙句、今一歩成果が上がったとは言いがたく、やや虚しいというか、まずいというか…。おまけに、相変わらずいろいろと理解不足というか勉強不足であることも、あらためて痛感してしまった次第です。
 まあ、しかし、これもいつもどおりなのですが、そんなことを言っていても仕方がないわけで、書けることを書くしかないです。はい(ああ、いつもどおりだ)。
 これとは別に、2つの某依頼(というか、一つはやや強引にお尋ねしてしまったわけですが)にも、ちゃんとご返事を申し上げなければ。そのうち一方についての問題は、この夏に、これまでの予定に加えてもう一本原稿を書くことができるのかどうかなのですが…うーん、判断できないなあ。企画そのものはとても魅力的なのですが、やっぱり自分の執筆能力に若干以上の不安があることも否定できないわけで。
 それと、僕もメンバーに入れてもらった某研究費の審査結果はどうなっただろうなあ、などとぼんやりと。