お礼

 以前の子育てと仕事についてのエントリに対して、多くのコメントやTBをいただきました。同じようなことを考えている方が結構いらっしゃるのだということを実感することができ、大変勇気づけられる思いです。女性だけでなく男性の「仕事と子育ての両立」を*1、そして研究者の「仕事と子育ての両立」をもっと主題化していかなければならないと思います。
 TB先なども、まとめて掲示させていただくとよいのですが、今日はひとまずお礼まで。

*1:補足すると、そうでなければ女性も十分に仕事の場で活躍することができないと思います。