ネット時代の反論術 (文春新書)作者: 仲正昌樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (46件) を見る 昨日、アピタで購入して、すぐ読む。ついムキになって反論しようとしてしまうことが多い…

モノ・サピエンス 物質化・単一化していく人類 (光文社新書)作者: 岡本裕一朗出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/12/13メディア: 新書 クリック: 16回この商品を含むブログ (20件) を見る 最初のあたりを読んで、「ついに人間／動物にとどまらず、人間／モ…

某論文集の序論の「たたき台」をひとまず書き終えました。「序論」といっても、気づいてみると、１２０００字くらいあります。うーむ、そんな分量になっていたとは、我ながら驚き。 おかげで、今日は昼も夜も食事作りは妻にお任せに。いちおう申し訳なく思っ…

昨日は、洗濯物を干してから、大学へ。 午前中は、某新聞の記者さんがいらっしゃって、ちょっとした取材。うーん、あんまりちゃんとしたことをしゃべれなかったような気がする。記事を見るのがちょっと怖いですよ。 午後は、まず、某論文集の序論書きを少し…

山口二郎先生から頂きました。どうもありがとうございます。「強者の政治」に対抗する!作者: 鈴木宗男,山口二郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/12/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る

昨日の予告どおり（？）、セメダインＣを購入。 わあ、なんか久しぶりで、と〜っても懐かしい気分です。

リベラルなナショナリズムとは作者: ヤエルタミール,Yael Tamir,押村高,森分大輔,高橋愛子,森達也出版社/メーカー: 夏目書房発売日: 2006/12/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (7件) を見る新しい社会学のあゆみ (有斐閣アルマ)作者: …

実家に帰ると、母親が僕の幼少時代の絵本を持って帰れとうるさい（失礼）。自分がもうすぐ定年退職で広島に戻ってくるものだから、少しでも家のスペースを空けておきたい、ということらしい。 ちょっと前は、父親が「ピアノを持っていけ」と結構うるさかった…

帰省中に、福岡在住の弟が、あの「博多通りもん」を持参。２人で、「やはり『博多通りもん』のうまさは、他の追随を許さない」という結論で一致したのでありましたｗ。

年末に小野 一さんより頂きました。どうもありがとうございます。 ・小野 一「2005年連邦議会選挙とドイツ政党政治の変容――理論モデルの再検討を通じた思想史的分析と展望」『大原社会問題研究所雑誌』第578号、2007年１月。 ・小野 一「ドイツ・シュレーダ…

うちの実家の近所の息子さんがヴォーカルらしいですよ。 なので、ちょっと宣伝を。「ダンシング・ソウル」というらしいです。SCIENCEアーティスト: Specialize出版社/メーカー: インディーズ・メーカー発売日: 2006/08/02メディア: CD クリック: 1回この商品…

あけましておめでとうございます。 実家に帰ってきて、心身ともにゆっくりしています。 今年の目標は何でしょうね。 デモクラシーとフェミニズム政治理論で本を二冊…というのは，きっと難しいでしょうね。いや、それだけに専念すれば不可能ではないのですが…