送ったり

昨日は、夕方、次男をピアノ教室に送りました。
そのために大学から帰ってくると、地下鉄駅を上がったところで、学校(の部活)から戻る途中の次男が待っています。あれ、待っていてくれたのねと思うと、本人いわく、親と一緒だと、「近道」(通学路はちょっと遠回りなのです)でも帰れるからとか。まあ、そんなものでしょうか。
でも、時々子どもと一緒に帰るのは、悪くありません。保育園の頃やら、オーストラリアの頃やら、思い出します。
そのあと、次男をピアノ教室に送って、戻ってから、ちょっとの時間で、晩ご飯のおかずを一品作り、お風呂の水を入れ、洗濯ものは長男に取り込んでもらって、すぐ迎えに。ピアノのあとは書道教室に連れて行きます。
戻ってくると、妻も帰ってきていて、残りの晩ご飯は、妻が作ります。そして、その後、今度は、長男を塾へと送りました(迎えは妻が)。
というようなことを毎日やっているわけではないのですが(というのは特に、僕の帰りが遅くなる傾向にあるのも一因なのですが)、そんな感じで、ばたばたとしておりました。