読書

昨日から一転。今日は、冷えて(?)います。


千田有紀女性学男性学岩波書店、2009年。
半分くらい読む。

女性学/男性学 (ヒューマニティーズ)

女性学/男性学 (ヒューマニティーズ)

読みながら、やっぱり僕は基本的に政治学から考えているんだよなあとか思う。
それでダメなのか、そうではないのか、よくわからないけど。
社会学ジェンダーというか女性学やっている人は、「両方」やっているというアイデンティティの人が多いんだろうか。

昨日は、某メルマガの「アンケート」を書いて提出。「アンケート」への「回答」には見えない分量というか内容になっているのは、まあご愛敬ということで。