前にアップしたけれど、またまた。いろいろな想いを抱えて悩みながら、それでも前に進もうっていうのが、GLAYのモティーフの一つなのだよねえ、とあらためて思う今日この頃。
途中でストップしていた、大嶽秀夫『20世紀アメリカン・システムとジェンダー秩序』(岩波書店、2011年)を読了。20世紀アメリカン・システムとジェンダー秩序――政治社会学的考察作者: 大嶽秀夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/01/28メディア: 単行本…
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