日曜日

なのですが、明日朝が締切の語学学校の宿題を仕上げました。
 昨日のうちに、半分くらい日本語・英語混ざった形で書いていたのを、書きあげて、英語にしました。まあ、最初から英語でもいいのかもしれませんが、僕の英語力では、どうしても内容が貧弱になったり、目先の単語や構文に囚われて論旨をきちんと通すことができなかったりします。
 最初に書き終わると、400〜500ワードと言われたのに、660ワードくらいあったので、530ワードまで絞り込みました。もうこれで許してくださいと心で祈って、送信しました(笑)。
 あとで、別の視点をとればよかったかなと思ったのですが、いやまあ、ライティングの宿題ですから、もういいですね。
 そのあと、某さんからの自著紹介文章の作成(これは日本語)に着手。いや、400字ですから、「着手」というほどではないのかもしれませんが、短くても文章を書くのは、やっぱり少しエネルギーがいるのです。
 そうこうしているうちに、となりのユニットの白人の若者たちが、裏庭にテーブルを出して、飲食を楽しみ始めました。今日はよく晴れていて、突然の雨もなさそうとはいえ、白人の人々がどうしてそこまで屋外での飲食を好むのか、僕には、やや謎です。いや、たまにはいいんですけどね。なんか、そこまで無理して外で食べなくてもいいんじゃないかなとか思ってしまうわけですよ。寒かったり、暑かったり、風が吹いたり、雨が降ったり、虫が飛んできたり、いろいろあるじゃないですか(笑)。
 そして、相変わらず他にも書くべきものは残っているのでした。う〜む。。。