いずれも買っただけ、ですが。

正義の他者―実践哲学論集 (叢書・ウニベルシタス)

正義の他者―実践哲学論集 (叢書・ウニベルシタス)

ホネットの翻訳、次々出ますねえ。この本に入っている批判方法についての論文は、結構好きです。
複数にして単数の存在

複数にして単数の存在

いや、タイトルに魅かれて。しかし、ジャン=リュック・ナンシーの翻訳って、かなりたくさん出ているのですね。全然読んでいないのですが。。。あと、G・アガンベンとか、読まないといけないのかなあ。