2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

到着

家に到着。夜中の12時30分。やっぱ、疲れるなあ。というか、足がすごいむくんでいるような気がする。。。

終わる

研究会終わり。名古屋行き終電の中です。なかなか面白かったです。呼んでいただいた二人のKさんに多謝。 お土産は、時間がなくて、「東京ばなな」になってしまった。。。

新年度が始まり、あわただしい中、本日は東京にて研究会。いつものとおり(?)、準備が不十分なままになってしまいましたが、仕方がない。土壇場になって、アッカーマンなどのstakeholder grantの話も、結構面白そうだ、と思い始めたものの、既に手遅れでし…

頂き物

著者の土堤内昭雄さんから頂きました。どうもありがとうございます。またお世話になります。 はまぞうでまだでないので、こちらのHPの新刊書サイトからお探しください。 土堤内昭雄『「人口減少」で読み解く時代――輝く社会と人生のデザイン』ぎょうせい、…

頂き物

著者の愛敬浩二さんに頂きました。どうもありがとうございます。密かに(?)、新書を書かれていたのですね。 ちなみに、本の中に登場する「狩田ゼミ」のゼミ生たちの名前は、名古屋の地下鉄の駅の名前ですね。ほぼ間違いなく。改憲問題 (ちくま新書)作者: …

頂き物

論文です。田中信一郎さんから頂きました。どうもありがとうございます。とても地道な作業に基く論文とお見受けしました。 田中信一郎「帝国議会の質問制度――成立と変容」『政治学研究論集』(明治大学大学院)第23号、2006年

悩みのタネ

が増えた。どうしたものか。。。

頂き物

論文です。早川誠さんから頂きました。どうもありがとうございます。 「討議デモクラシー」論文は、拙稿も含む討議(熟議)デモクラシー論の曖昧な諸点が鋭く指摘されています。 早川 誠「討議デモクラシーの源泉と射程――日米比較の視点から」『立正法学論集…

テキスト

ゼミのテキストを決めるというのは、面白そうかつ簡単そうで、やってみると結構あれやこれやと考えて無駄に時間を消耗してしまうものです。少なくとも自分にとっては。 大学院ゼミのテキストを、というかテーマをどうするか問題を片付けないといけません。 …

新年度早々

仕事が押し寄せてきて、早くも気が滅入っております。考えてみると、授業の準備もこれからという有様で、そのくせ、3月中に研究仕事が進んだのかといえば、某書評は書き、いくつかの研究会で構想報告させていただいただいたものの、その構想はきわめて不確…

お知らせ②

来週後半あたりに、シティズンシップ研究会編『シティズンシップの教育学』晃洋書房、という本が刊行される予定です。僕も、「フェミニズム教育:同一性と差異の間で」という章を書いております。「教育」とついておりますが、僕のところは、フェミニストの…

お知らせ①

拙稿「書評 齋藤純一『自由』」が掲載された『思想』第984号(2006年4月号)、2006年が刊行されました。 なお、早速ですが誤植があります。 78頁 【誤】双風社 → 【正】双風舎 双風舎の方、本当に申し訳ありませんでした。