実はまだ現物は未見ですが、刊行されたようです。
・東大社研・玄田有史・宇野重規編『希望学第4巻 希望のはじまり――流動化する世界で』東京大学出版会、2009年。
僕は、「足場とブレーキ――希望の条件としてのベーシック・インカム」を寄稿しています。クラウス・オッフェのとある論文のタイトルを意識してみました。
- 作者: 東大社研,玄田有史,宇野重規
- 出版社/メーカー: 東京大学出版会
- 発売日: 2009/07/24
- メディア: 単行本
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http://www.utp.or.jp/series/kibougaku.html
東京大学社会科学研究所のサイトも。
http://project.iss.u-tokyo.ac.jp/hope/