読書

珍しく新幹線で読み進める。あと100ページくらい。

意味とシステム―ルーマンをめぐる理論社会学的探究

意味とシステム―ルーマンをめぐる理論社会学的探究

時々(いや、かなり?)よくわからないけど、でも、面白い。
ややおこがましいが、佐藤氏が問題にしていることは僕も以前からかなりぼんやりと気になっていたことではないかと思ったり(まあ、「思う」レベルが違うけど)。
また、最初の間奏のエッセイもよかった。ここは、大いに納得。