読書

ようやく第2章終盤までやってきた。第2章がこんなに長いとは。

意味とシステム―ルーマンをめぐる理論社会学的探究

意味とシステム―ルーマンをめぐる理論社会学的探究

これまでの論点はとても明確。著者の主張はよくわかる。良くも悪くもとても執拗ですが。
おそらく問題は、「理論的分析」のイメージなのです>某N君