木金の某研究会は、ひとまず終了しました。秋に向けて論文を書かねばならないのですが、自分の場合は前途多難な印象。とりあえず終わったという意味では安堵感がありますが、「これからどうしよう…」という思いの方がはるかに強いかなあ。
某書評（できあがりのページ数で5頁くらい）の校正が終わり、今から投函に行きます。スケジュール的に、多分２校はないんじゃないかなあ（あったほうがいいけど）。何しろ、月末か来月早々に出る予定なので。
前途多難な上記研究会は終わりましたが、来週末は、別の研究会で、また構想発表。目次くらいでお許しを請おうと今から画策（？）中。というか、そんなことを言うまでもなく、そうなるでしょうね、間違いなく。
最後に、肝心の某原稿、何としても進めなければ。
