まだ書店などには出回っていないのかもしれませんが、雑誌『社会政策研究』第５号（東信堂、2005年）に、僕の書いた書評が載っています。対象の本は、武智秀之編著『講座・福祉国家のゆくえ３ 福祉国家のガヴァナンス』ミネルヴァ書房、2003年、です。割と長めの書評です。
今週はひたすら様々な学内での仕事に明け暮れたような気がします。いや、ホント、キツかった。今、ようやくメドがついてホッとしているところです。明日は土曜日だし、外は雨が降ってるけど、浜崎あゆみの歌もいつも以上に（？）心地よく聞こえます。
でも、ぼちぼち真面目に、5月末締め切り原稿と6月末締め切り原稿に取り組まないといけません。いや、決してサボっていたつもりはないのですが（汗）。とにかく、3月は、とっても貴重な時期ですからね。そういえば、今週は、10月に開催される某学会での報告も引き受けてしまったのでした。ここで何とかしないと大変なことに・・・。
