午後から、某市にて講演。会場に向かうときの話です。乗る予定の名鉄電車に「ギリギリ間に合った」と思って、名鉄名古屋駅のホームの端っこに立っていると、なかなか電車が来ない。「あれ?」と思いながらホームの真ん中付近に歩いていくと…既に扉がしまった…
というか、ついに久々の小説に手を出してしまった。赤川次郎の本を読むのは、多分中学生の時以来。でも、そのころ松本清張と森村誠一にハマっていた僕は、ちょっとだけしか読んでないと思う。教室の正義―闇からの声 (カドカワ・エタンテインメント)作者: 赤…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。