ようやく『限界の思考』が、限りなく終わりに近づきました。いや、長かった。限界の思考 空虚な時代を生き抜くための社会学作者: 宮台真司,北田暁大出版社/メーカー: 双風舎発売日: 2005/10/22メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 82回この商品を含むブログ…

今年度から年２回刊行、出版社も岩波書店から木鐸社へと変更された日本政治学会年報（年報政治学）が届きました。 中身はともかく（まだ読んでない）、外見的なことで二つほど感想を。 一つは、装丁です。三つの案の中から選ばれたということですが･･･。せめ…

終了後、ひさびさに鶴舞の古書店街に。ここのところ、忙しいせいか、かつてほど古書への熱意がないせいか、あまり行かなくなっています。一軒、なくなっていたのがちょっとショックでした。一般書っぽいものにまぎれて、ときどき、「お！」と思うものがあっ…

今日は、長男の音楽教室の発表会。長男も、ささやかながら電子オルガンで「きらきらぼし」を演奏しました。といっても、一人でではなく、グループでいっせいに演奏するのですが。 その昔、自分が、ピアノの発表会をやったことや当時のピアノの先生のことなど…