お買いもの

 同じタイトルの本二冊。出版時期もほとんど同じ。う〜む。

(009)産後クライシス (ポプラ新書)

(009)産後クライシス (ポプラ新書)

 この話は、ジェンダー論界隈ではよく指摘されていたことだと思うけれど、一冊目の本によると、NHKの番組で取り上げられて、そこで「産後クライシス」という言葉も作られて、反響を呼んだのだそうだ。
【追記】
 前者の内田・坪井共著本を、第2章途中まで読む。これはかなり良い本だと思う。