持ってきてよかったもの

日暮先生の本を持ってきたのは正解だった。

討議と承認の社会理論―ハーバーマスとホネット

討議と承認の社会理論―ハーバーマスとホネット

批判的社会理論の現在

批判的社会理論の現在

『コミュニケイション的行為の理論』のドイツ語版は、図書館にあることがわかった。よかったよかった。というか、Taschenbuchの第2巻だけ持ってきて、アマゾン独を見ると、2巻セットでしか買えないらしいのだった。