Chirstmas Lunch

今日は、political Science Prgramのクリスマス・ランチでした。
 実は、出欠の返事をしておかなければいけなかったことに、今日の朝気づいたのですが、何とかなるとのことで、参加してきました。
 こういうイベントの時はいつもそうなのですが、「クリスマス・ランチ」と銘打っていても、セレモニーらしきものは一切ありません。挨拶とか、みんなで乾杯とか、スピーチとか。一切なしです。みんな適当に食べ始め、適当に帰っていきます。日本人的感覚では、「みんなが集まる場なのだから、もう少し、何かやったら?」とか思ってしまうわけですが、全然ないんです(笑)
 その場での会話で、大きな組織改編の話を聞きました。さて、いったいどうなるのでしょうか。。。
 どうでもいいことですが、オーストラリア感覚では、クルマで3時間の距離は、「とても近い」ことなのだということを、あらためて認識しました。僕には、無理だと思います(苦笑)やっぱり、新幹線は素晴らしい。

 ランチの後、日本人院生のAさんと、政治学のありかたについて、しばしお話。その時に、テッサ・モーリス・スズキ先生ともお会いしました。お会いしたのは、初めてです。もうすぐ日本に行かれるのだとか。

明日は、RSSSのクリスマス・パーティーです。といっても、午後に建物内のティー・ルームで行われるのですが、どんな感じなんでしょうね。