最近の本

ウェブ上で気になった最近の本をいくつか。

二大政党制批判論 もうひとつのデモクラシーへ (光文社新書)

おお、吉田さんだ。買う予定。ただし、まとめてでないと…。

ドイツの独裁I ナチズムの生成・構造・帰結 (岩波モダンクラシックス)

ドイツの独裁II ナチズムの生成・構造・帰結 (岩波モダンクラシックス)

『ドイツの独裁』。前にも紹介しましたが、う〜む、直近で必要というわけではないので、帰国後かなあ。品切れにしないでくださいね（笑）。

エッセー　正・徳・善― 経済を「投企」する

うーむ、これはどうしようかなあ。日本にいれば、買っちゃうと思いますが、検討中。

松下圭一法学論集 国会内閣制の基礎理論

松下先生の本。う〜む、これも日本にいれば……検討中。

人間とは何か―その誕生からネット化社会まで (叢書・ウニベルシタス)

ボルツほか編著。う〜む、これもなあ。ところで法政大学出版局のウェブサイト、もうちょっと見やすくなるとたいへんうれしいんですけど。。。

その他、何か面白そうな本、出てますか？？？