蛍光灯の事後報告

大騒ぎした自宅の蛍光灯の取り換えですが、同じフラットに住んでいらっしゃる某先生のサジェスチョンで、昨日午後に、大学の事務所(アコモデーション・オフィス)に連絡してみました。
すると、今日(つまり昨日)の午後に、担当の者が取り替えに行く、との返事。
実際、帰宅すると、もう新しいのが取り付けてありました。
ANUの事務方の仕事は速いです(自分の体験の範囲内)。
部屋も明るくなりました。やっぱり、暗い部屋だと目が悪くなりますよ(笑)。でも、そういう目で見ていたら、大学の研究室でも、昼間は照明をつけていない人が結構いるように思います。
しかし、即物的な欲求が充足された今、どうして希少なタイプの電球を使っているのか、その点が知りたくて仕方ありません。
あと、ゴミ捨ての時は、どうするのだろうかという疑問も。ゴミ箱は、前に書いたように、普通の「ゴミ」と「リサイクル」しかなく、かつ、蛍光灯は「リサイクル」ではなさそうなので、だとすると、「ゴミ」として捨てるのでしょうか。まあ、これは聞けばわかりそうです。