本日昼のセミナー

は、一週間前よりも、よく聞き取れた・・・というのは、気のせいではないと思いたいところです。
まあ、テーマがコスモポリタニズム(とグローバル化)で内容がわりと土地勘のあるところだったのと、先週よりも年配の先生でゆっくり話されていたためとは思います。やっぱり、ゆっくり話すことは大事なのですね。
といっても、「おお、先週よりわかるぞ」と思っていい気になって、ほかのことをうっかり考えたりしてしまい、結局、肝心のところはあまりわかっていないのですが。
このセミナー、来週は、比較福祉国家研究のF・キャッスルス氏が報告するみたいです。もちろん、「見に」行くつもりです。