まだまだ終わらぬペーパー書き。
英語に苦手意識を持ったのは早くも中学からで、でも中学ではごまかしが効いたけど、高校ではモロにダメで、それからずっとダメなわけで……だから僕は日本が好きなんですよ、いえ本当に……なんてこと言っても仕方ないのか。。。
一番頑張らねばならないときに、このていたらくとは、こういうときに日頃の姿勢が出るのだな。
しかし、怒られるだろうな。とくにディスカッサントでもある某Ｓ先生に。
それはともかく午後はせいじかけん。某Ｎさんの報告は、少し上記のぺーぱーに書いていることと関係していて、興味深かった。
そんななかでも、某お仕事大丈夫ですか？、と事務方から親切な（いや本当に）お尋ねが。はい。忘れていないという意味では大丈夫です…というわけで、ちょっと仕事を進める。
しかし、書いている内容がこれで大丈夫なのかという不安がどんどん大きくなってくるのだが、さてどうしたものか…なんて書いてはいるけれど、どうしようもないことだけは明白なのだ。
そんな中、某依頼が届く。その筋からの依頼とあれば、不義理を重ねるわけにはいかないのですが、でもちょっとだけ待ってくださいm(_ _)m
それにしても文体が乱れていますね。「ですます」と「である」が混在した答案は、見ただけでツラい気持ちになるのに。。。
