年明けに刊行予定です。
近藤康史『個人の連帯――「第三の道」以後の社会民主主義』勁草書房、２００８年１月刊行予定。
いやあ、先を越されました…って、そりゃ、ことの成り行きからして当然なんですけどねｗ。
そのほかにも、勁草からは、『リバタリアニズムと最小福祉国家』とか『新保守主義の作用』とか、１月に刊行予定の様子。
勁草書房ウェブサイトの「近刊案内」のところからどうぞ。
http://www.keisoshobo.co.jp/
ところで、『マキァヴェリアン・モーメント』は、いつ出るのかな？
