遅れに遅れていた某論文集用の原稿を提出。文献の読解に相当苦労して、ちっとも進まなかったのですが、何とかどうにかまとまりのある話になったのではないか、と思っています。
一安心と言えば一安心ですが（これは本当に本当）、この仕事はこれで終わりではないのが大変なところ。気はまだまだ抜けません。
しかも、７月下旬には早くも別の原稿の第一次締切も迫っている…。
悪いことに、ほぼ同じ時期に、学内での厄介なお仕事のピークも二つ（！）、やってきます。
これ、ほとんど絶望的ですねえ。どうするんだろう＞自分。
