・何と思われようとも、大事なものを失うとしても、それでもなお、言わなければならないことがある、ということ。
・「私的」とされることを「公的」とされる場から排除するべきではないし、することもできない、ということ。
・エモーショナルなものにこそ「真実」が宿ることがあり得る、ということ。
・「決定できないこと」が存在するとすれば、それを決定しようとするシステムの方に問題があるのだ、ということ。
・これらをあらためて心に刻むべき、ということ。