お買い物

今池ウニタ書店にて。短時間で買いあさる。

私は障害者向けのデリヘル嬢

　早速読む。河合香織『セックスボランティア』新曜社、を読んでいるから、ある程度の「予備知識」はあるのですが、でも面白い。ところで、文章を読む限り、著者は、周りに気遣いをしすぎてしまう人のように見受けられ、なんだかそっちの方が気になるなあ。

自由と社会的抑圧 (岩波文庫)

恋愛の不可能性について (ちくま学芸文庫)

　永井均さんの「解説」がスゴい。あ、いえ、本文がそうではないということではなく、単にまだ読んでないだけです(汗）。

敗戦後論 (ちくま文庫)

　ようやく購入。これの単行本を一生懸命読んでいたころを思い出します。

M2:思考のロバストネス

全体性と無限〈下〉 (岩波文庫)

女という病

学校に行かなかった私たちのハローワーク

知に働けば蔵が建つ

ジェンダー・フリー・トラブル