お買い物

　相変わらず買い続ける。

アナリティカル・マルクシズム―平易な解説

↑おお、この本も翻訳が。大学院のころに、この著者を通じて、アナリティカル・マルキシズムを理解しようとしていたのでした。でも、搾取論とかは知りません。

ポスト福祉国家とソーシャル・ガヴァナンス (ガヴァナンス叢書)

　この本の元になった国際会議を見に行ったのが、昨日のことのように思い出されます。

現代女性の労働・結婚・子育て―少子化時代の女性活用政策 (経済政策分析シリーズ)

　↑これも、元になったシンポジウムを見に行きました。松田茂樹論文に注目、です。

グローバル化の社会学―グローバリズムの誤謬 グローバル化への応答

働く過剰 大人のための若者読本 日本の〈現代〉12