お買い物

資本主義国家の未来

　ジェソップの最新書（多分）の翻訳、ついに出ました（というか、９月には出ていたみたい）。しかし、ジェソップのThe Capitalist Stateって、３６歳の時の本なんですよね（自分ももうすぐ・・・）。
　ちなみに、ここしばらくの御茶の水の翻訳書の本の作りと装丁は結構気に入っています（コーネルとかフレイザーとかヘルドとか）。前に書いたように、勁草も好きですけど。もっとも、今回の装丁は、やや微妙（変な日本語）ですが。

ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァク (シリーズ現代思想ガイドブック)

　結局、買っちゃいましたよ。Ｓ君。

女性の身体と人権―性的自己決定権への歩み

フリーターにとって「自由」とは何か