２限は、今日が第二回目のいわゆる教養の授業。どうも自分のしゃべりがイマイチで疲れがドッと出ました。その後、返事をしそびれていたメールに返事を出したり、若干の書類作成をしたりして、またひと疲れ（オイオイ・・・）。たまった負債の返却作業をやらねば、と思いつつ、気分はのらない。。。
唯一の救いは、某グラントへの応募資格がなさそうなことがわかったことでしょうか。。。応募書類を書くのが大の苦手なのです。だって、言い訳しますけど、論文を書くときに、「序論と結論は最後に書くものだ」ってよく習いませんでしたか？それなのに、どうして、まだ「最後」じゃない段階で、計画を上手に書けるのか、この年になってもまだわからないのです。こんなことで、果たして、この業界で生き抜いていくことができるのでしょうか？ちと不安です。
と、今年度、非常勤講師で来ていただいているＮさんが登場。いろいろ話し込んでしまいました（すいません）。
