頭痛のタネの一つ(比喩であるとともに、そのままでもある)もほぼ消化したところで、今日こそは真面目に研究に取りかからねば。 なにしろ、もう、あとがない。本当に、あとがない。Deliberative Democracy and its Discontents (Applied Legal Philosophy)…
下に紹介した本でめぼしをつけていた論文たちは、ほとんど役に立たなさそうでしたorz 愛敬さんの論文「プリコミットメント論と憲法学」など、読み返してみる。公共哲学〈12〉法律から考える公共性作者: 長谷部恭男,金泰昌出版社/メーカー: 東京大学出版会発…
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