忘年会的に

 今日は、長男が小学校の学童保育時代の同期だった(ということはつまり同級生だったということですが)他のご家族との忘年会的イベント。僕の記憶が間違ってなければ、長男が小6の時、つまり学童保育も最後の年に始まったもので、今年で3回目です(昨年は僕自身は参加できなかったのですが)。


 家族ぐるみの交流が少ない(というか、ほぼない?)我が家としては、ある意味、とてもありがたい機会で、率先して企画してくださる(そして、最も手間暇+お金もかけて準備してくださる)某さんご家族には深謝しなければいけません。


 それにしても、どうもあまり実感することなく日々が過ぎてしまうのですが、あらためて考えると、次男も今年度で小学校卒業+学童保育所を卒所なのです。長男の入学・入所から8年が経つわけですが、そうか、もうそんなに月日が経ったのか(しかし、いまいち実感がない)、という感じです。親の「子離れ」が進んでいくということなのだ、と言えば簡単ですけれども。