その要旨作りに関係するかもと思い、Bonnie Honig, "Between Decision and Deliberation: Political Paradox in Democratic Theory," American Political Science Review, Vol. 101, No. 1, 2007、を飛ばし飛ばしざっと読む。
論旨をちゃんと理解するには、じっくり読まなければダメだと認識。またあとで読む（予定）。
あと、数日前だけど、アダム・スウィフト（有賀誠・武藤功訳）『政治哲学への招待』（風行社、2011年）の第５章「民主主義」も読む。なかなかよい内容だった。
- 作者: アダム・スウィフト,有賀誠,武藤功
- 出版社/メーカー: 風行社
- 発売日: 2011/03/01
- メディア: 単行本
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