読書

思い立って、加藤哲郎「科学的真理の審問官ではなく、社会的弱者の護民官へ」松岡英夫有田芳生編『日本共産党への手紙』(教育史料出版会、1990年)、をずいぶん久しぶりに読んでみた。
読むのは、15年ぶり以上くらいだと思うのだけれど、やっぱり感動的な文章だと思う・・・というセンスを共有する人がどのくらいいるのかは、わからないけれど。


この文章は、加藤先生のウェブサイトから読むことができます。
http://homepage3.nifty.com/katote/tegami.html

日本共産党への手紙

日本共産党への手紙