なんと

今日の夜は、いつにもましてネットばっかりなのですが、その理由は、なんと長男がインフルエンザにかかって、それで家族の来豪が一週間くらい延期になってしまったという事実に起因するんです(>_<)
いやもう、なんというか、すっかり「もうすぐやってくる」モードになっていたので、がっかりというか、はしごを外されたというか、冷蔵庫にまだあるのに今日買ってきたレタスとトマトとキュウリと食パンはどうなるんだとか(いや、それはどうでもいいか)、とにかくそんな感じなのです。
 というか、二男とか妻に感染したらどうなるのかとか、そういう心配もあります。

 全く別の話なのですが、僕は、どうも教育ということにイマイチ自信がなく(いや研究にはあるということではないですよ)、お世辞にも「よい教師」とは思えません。
 ただ、「厳しく批判する教師」である前に、「うまく励ましてあげることのできる教師」でありたいとは思っています。
 「甘い」とかいう人がいそうですが、しかし、本当に「厳しい批判」を受け止めることができるためには、その前提として、自分に自信を持つことが出来る必要があると思います。そうでなければ、「厳しい批判」を受けて、端的に「潰れて」しまうでしょう。「潰れても構わない」と思う人であれば、「それでも厳しい批判だ」と言うかもしれませんが、僕はやっぱり、よいところを伸ばしてほしいし、それで自信をつけてから、「厳しい批判」に立ち向かえるようになってほしいと思います。