この間の記事で時々紹介している文献から窺われるところですが、4月下旬からの研究面での最大の「収穫」は、特に2000年代後半以降の「政治的リアリズム」についての議論動向を知ることができたことでした。 きっかけは、以下のブログ記事を見かけたこと…
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