毛利透『表現の自由』岩波書店、2008年。 研究といっても再直近の課題とは直接関係ないのだが、というか、だからこそ読んでしまったというべきなのか。 第1章「自由な世論形成と民主主義」および第2章「市民的自由は憲法学の基礎概念か」。後者は再読…
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