20年前の1995年4月は、妻が大学を卒業して働き始めた年でした。僕自身は修士課程の2年になったばかりで、まだ、修士論文のイメージが全くつかめず、ぱっとしない状態でした。その時に出た、ユルゲン・ハーバーマスの翻訳『新たなる不透明性』松籟社、1995年…
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