頂きもの

やはりはてなブログへの移行にまだ慣れないのか、ブログ更新をついつい放置してしまいました。とりあえず、この間に頂いた本のご紹介です。

1)樋口陽一先生から『抑止力としての憲法』(岩波書店)を頂いておりました。この年齢でのご活躍に、ただただ頭が下がります。

 

抑止力としての憲法――再び立憲主義について

抑止力としての憲法――再び立憲主義について

 

 2)小野塚知二先生から『経済史』(有斐閣)と、梅津順一・小野塚知二編『大塚久雄から資本主義と共同体を考える』(日本経済評論社)を頂いておりました。どうもありがとうございます。

 

 

 

大塚久雄から資本主義と共同体を考える

大塚久雄から資本主義と共同体を考える

 

 3)大屋雄裕さんから、『裁判の原点』(河出ブックス)を頂きました。どうもありがとうございます。

 

裁判の原点:社会を動かす法学入門 (河出ブックス)

裁判の原点:社会を動かす法学入門 (河出ブックス)

 

 4)寄稿者の山田真裕先生と谷口尚子先生から、池田謙一編著『「日本人」は変化しているのか』(勁草書房)を頂いていました。どうもありがとうございます。

 

「日本人」は変化しているのか: 価値観・ソーシャルネットワーク・民主主義

「日本人」は変化しているのか: 価値観・ソーシャルネットワーク・民主主義

 

 5)寄稿者の定形衛先生から、月村太郎編著『解体後のユーゴスラヴィア』(晃洋書房)を頂いておりました。どうもありがとうございます。

 

解体後のユーゴスラヴィア (シリーズ 転換期の国際政治6)

解体後のユーゴスラヴィア (シリーズ 転換期の国際政治6)