今年度前期の大学院ゼミでは、以下のテキストを読むことにしました。
英語のテキストは、Mark Lichbachの本。これを何回かに分けて読みます。
Democratic Theory and Causal Methodology in Comparative Politics
- 作者: Mark I. Lichbach
- 出版社/メーカー: Cambridge University Press
- 発売日: 2013/08/06
- メディア: ペーパーバック
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- 作者: 久米郁男
- 出版社/メーカー: 有斐閣
- 発売日: 2013/11/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 大嶽秀夫
- 出版社/メーカー: 東京大学出版会
- 発売日: 2013/07/24
- メディア: 単行本
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ところで前々から思っているのですが、コンセプトとしては大嶽先生のこの本と同じような形で、しかし接近方法は別のやり方で、誰か本を書かないかなあ。