マイケル・ウォルツァー(デイヴィッド・ミラー編、萩原能久・齋藤純一監訳)『政治的に考える』(風行社、2012年)の「序論」と第一章「哲学とデモクラシー」(初出は1981年)を読む。ウォルツァーらしいということではあるけれども、今の自分の関心にもぴったりで興味深かった。
- 作者: マイケルウォルツァー,デイヴィッドミラー,Michael Walzer,萩原能久,齋藤純一
- 出版社/メーカー: 風行社
- 発売日: 2012/04/01
- メディア: 単行本
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