読書

旅行や出張の時を中心に、妻がお勧めの、沼田まほかるの小説をいくつか読みました。

九月が永遠に続けば (新潮文庫)

九月が永遠に続けば (新潮文庫)

彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)

彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)

アミダサマ (新潮文庫)

アミダサマ (新潮文庫)

僕にとっては、最後の『アミダサマ』が最も強烈でした。どれも共通するプロットがあるように思いますが、特にこれはすごい話と思いました。