お買いもの

桜井亜美さんの小説を購入。小さな小説だけど、ゆっくり読みたい。

FUKUSHIMA DAY

FUKUSHIMA DAY

というか、僕の場合、「小説読みモード」にならないとなかなか読めない。そういうモードになれるかな。
その他、いくつか。やっぱり段々、書籍代が増えていくような。要注意。
市民討議による民主主義の再生―プラーヌンクスツェレの特徴・機能・展望

市民討議による民主主義の再生―プラーヌンクスツェレの特徴・機能・展望

  • 作者: ペーター.C.ディーネル,篠籐明徳
  • 出版社/メーカー: イマジン出版
  • 発売日: 2012/02/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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↑「プラーヌンクスツェレ」は、適切な日本語訳はできないでしょうか。篠原先生の本だと、「計画細胞」と訳されていたけれど、「細胞」はちょっとかつての某組織をイメージさせるので、できれば違う方がいいと思うのですが。
社会学を問う―規範・理論・実証の緊張関係

社会学を問う―規範・理論・実証の緊張関係

分析哲学講義 (ちくま新書)

分析哲学講義 (ちくま新書)

緑の政治ガイドブック―公正で持続可能な社会をつくる (ちくま新書)

緑の政治ガイドブック―公正で持続可能な社会をつくる (ちくま新書)

世界 2012年 03月号 [雑誌]

世界 2012年 03月号 [雑誌]

↑宮本太郎先生や湯浅誠さんの論考目当てで購入。