drinks for congraturation

昨日、僕が今いるSchool of Political Science and IRのPhD院生であるKatieが博士論文を提出し、夕方に、University Houseで、そのお祝いのdrinksがありました。
ちなみに、「食事なしでちょっと飲む」のをdrinksと言います。日本的には、「ちょっと一杯」という感じなのでしょうか。だから、みんな適当に集まってきて、適当に去っていくという感じ。早い人は30分くらいでいなくなります。本当に顔見せ、という感じですね。
そのKatieとは一昨日のmorning teaでも会っていたのですが、その後に、かつてこちらにいた某さんと知り合いだということがわかり、その話を少ししました。


ところで、4月末くらいに、「割と聞こえるようになった!」と思っていた英語力に、その後、また疑問がわいていたのですが、やっぱり、以前よりは聞こえるようになっているのだなと、ここ数日、あらためて思っています。でも、やっぱり、僕に向かって話しかけてくれているとそうなのですが、みんなでいるときに、多方面に向かってしゃべっているのは、あまり良くわからない時が多いです。やっぱり、そういう時は、「配慮」がないからなのでしょうね。多少なりとも配慮してくれていれば(と言っても、その程度は人によってかなり差がありますけれど)、聞こえ方は違うのだと思います。