最大の山は越えたか?

 というわけで、現在執筆中の某論文、多分、最大の山は越えたような気がします。あと、2つくらい(かな?)小さい山があるわけですが、これは一つ目の山をうまく超えることができれば、多分、何とかなるだろうと。
 一つ目の山は、サンスティーン理解なのですが、もうちょっとちゃんと読まないといけない感もあるのですが、仮説通りに進められることを祈っています。
 今の状態を魚釣りで言えば(なぜ?)、でっかいカジキと格闘して、ようやく寄せてきた、という感じでしょうか。ここで、大きく跳ねられる可能性もあるわけですが、注意さえ払っていれば大丈夫という感じ。
 ちなみに、カジキを釣ったことはありません(笑)。
 とはいえ、基本的に微妙に逃げの手を打つ形で越えている/寄せているような気もするのですが、とやかく言ってられません。