１）brochure
パンフレットとか説明書のこと。pamphletでも通じるが、brochureの方が普通らしい。
２）secondhand
中古・・・というのは、別に今日知ったわけではないのだけど、usedでもいいのかなと思ったら、usedも使われはするようだ。僕の車には、買った中古車屋のステッカーが貼ってあるけど、そこには、used carと書いてあった。ただ、たぶんsecondhandの方が普通。
３）up to you
「あなた次第」ということ。中古車屋で日曜日に聞く。It's up to youと言われた僕は、その通りに聞こえたが意味はわからなかったorz・・・とか、書いていると、単にお前のこれまでの語学力のなさのせいだろうとか言われそうな気が・・・。
あとは何かな。意味が分からない時は、たいてい、きちんと聞こえていないので、結局、なかなか単語と意味を対応させて学習できないということに（up to youは聞こえたけどね）。
なお、英単語ではないが、イタリア料理系のメニューで何かよくわからなくて、辞書で調べて「ああ、こういうものなんだ」と一度は理解したにもかかわらず、結局忘れてしまったものがある（意味なし）。
ちなみに、このメニュー、数日前と今日と、それぞれ別の店で同じように「これ、なんですか？」と、これまた同じ某さんに尋ねてしまった言葉でもあったりする。なんてダメな感じなのかと…。
知っている人にはいまさらながら、英ＢＢＣのウェブ経由でのラジオ放送を聴き始めた。がんばろう。
ちなみに、オーストラリア人というと、いかにもアメリカ的な感じがするし、実際、クルマの趣味とか、見かけとかではそうかなという気もしないではないのだけど、英語自体は、イギリス風なのであります。語学学校でも、「アメリカ風だとこうなるけどね（意味：でも、イギリス風の方が正しいんですよ）」と何度言われたことか。いや、もちろん、ブリティッシュに「オージー」風も加味されるわけですが。
いかん、マジメに勉強しないと。。。
