いろいろと

今日は大学祭。生協にて数日振りにしっかり本をチェック。
しかし、最近、買っただけの本の紹介ばっかりのような…orz。

離脱・発言・忠誠―企業・組織・国家における衰退への反応 (MINERVA人文・社会科学叢書)

離脱・発言・忠誠―企業・組織・国家における衰退への反応 (MINERVA人文・社会科学叢書)

ビックリ。新しく出たのですね。
功利主義は生き残るか―経済倫理学の構築に向けて

功利主義は生き残るか―経済倫理学の構築に向けて

なんとなく面白そうかな、と。
労働政治ー戦後政治のなかの労働組合 (中公新書 (1797))

労働政治ー戦後政治のなかの労働組合 (中公新書 (1797))

労働組合に、「経済合理的な路線を採れ」と説く、かなり「ラディカルな」本。著者の従来の路線とも言えるが、しっかり読んでみるかな。

 帰りがけに、久しぶりに今池のウニタ書店へ。すぐ帰って、妻と交代しなければいけなかったので、ざざっと見て、ざざっと買う。

(元?)男性保育士が自らの経験を元に語る本。
美女の不幸

美女の不幸

出たことを知りませんでした。遥さんの本はひとまず買っておく。